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ストレス太り

ある人の、ダイエット体験談です。
ダイエットとして、毎日ウォーキングを欠かさないで、一日3食バランスよく摂り、絶対に甘いものを食べないと決めて、我慢、我慢のダイエットを続けたそうです。
はじめの2カ月は順調でしたが、急に甘いものを食べたくなって、その欲求に耐えられなくなってしまいました。

その反動で、それまでバランス良く摂っていた食事では物足りなく感じ、毎回の食事で大量に食べるようになってしまいました。
それから、暴食を繰り返したことで、せっかくの成果も台無しになり、結局リバウンドしてしまったそうです。
この人は、ダイエットとストレスは、深く関係しているのだと痛感したそうです。

甘いものはダイエットには禁物だと思って、ダイエットをしている人は多いでしょう。
しかし、甘いものが大好きな人にとって、それを食べずにいるのは、かなりのストレスになるでしょう。
ストレスをためると、逆に毎回の食事を多く摂ってしまう危険性があります。
だから、「絶対に~」「必ず~」などの過酷な計画を立てるのではなくて、少しずつ気持ちを入れ替えるようにしましょう。

たとえば、甘いものを絶対に食べないのではなく、カロリー控えめのデザートにしてみたり、プレーンヨーグルトに果物入れたりするのも良いでしょう。
「1日~キロカロリー」と神経質になるよりも、食べ過ぎてしまったらその翌日はカロリーを控えるなど、長い目でみられるようにしましょう。
このように、短期間でダイエットを考えるのではなくて、長期間ゆっくり時間をかけて行なうことが最良の方法なのです。
また、それが習慣になってくれば、太りにくい体質に変わっていくでしょう。


また、ストレスによって、過食に走ってしまった人もいます。
この人は、高校卒業後に就職して、不規則な生活や人間関係の悩みなどで、ストレスがたまり太ってしまったそうです。
彼女は、悩み事があると、いつもお菓子を食べることでストレスを解消していたようです。
食べてはいけない、と思うとイライラしてもっと食べてしまいます。
それを繰り返し、どんどん太ってしまいました。

それから、やせないといけない、という想いから極端なダイエットをして、半年で20キロ減らしたそうです。
でも、ガリガリになり過ぎてしまって、その姿は決して美しいものではありませんでした。
その後、仕事を変えてストレスをなくそうと、彼女がもっとも好きな写真関係の仕事につきました。
そして、その仕事が楽しくて、ストレスもなくなったそうです。
そのおかげで、暴飲暴食もなくなり、食事を自分で作るようになったり、時間をかけて食べたりしているそうです。

女性に多いのが、ストレスをためてしまったとき、食べることで解消しようとすることです。
ストレス解消のために、大好きなケーキを食べて忘れてしまう程度なら問題ありません。
しかし、ドカ食いをして過食症となってしまう人も少なくないようです。
彼女は結局、仕事を自分の好きなものに変えて、ストレスそのものを消去したようです。
ストレスがたまっている人は、しっかりと朝食を摂って、1日の食事バランスを考えることが大切です。
ちゃんと朝食を摂ることによって、1日のバイオリズムが快調となり、体調も良くなって、ストレスも感じなくなりますよ。

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